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実質預金残高が過去最高の715兆円、生活保護世帯も過去最多に

カテゴリ:健康・遊び・玩具  
全国銀行協会の発表によると実質預金残高が過去最高の715兆円となっているそうです。

実質預金残高、過去最高の715兆円 5月末
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC07H1X_X00C17A6EE9000/

一方の貸出金は476兆円となっており、預貸ギャップも過去最高となっている様です。

銀行に預金したままの理由は、日銀のマイナス金利によって機関投資家などが運用せずに預金による資金運用にシフトした事が大きな理由となっていますが、中には富山信金の様に年金受給者による預金残高が増えた銀行も有る様ですね。

富山信金、預金残高4000億円突破
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO16193430Q7A510C1LB0000/

年金だけでそんなに増えるの?と思いますが、高齢者の人口分布を見れば納得なのかも知れません。

やっぱり高齢者はお金持ちなんだなぁ・・・と思ったら、今度は生活保護受給世帯が過去最多となっているとの報道が。

生活保護世帯が過去最多 1人暮らしの高齢者世帯の増加で
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170607/k10011009211000.html

しかもニートなどの若者無職は減少し、高齢者世帯のみ増加で過去最多とか・・・これは一体どう言う事なのでしょうか?

ニートなどの無職も生活保護から脱却して減少、怪我や病気で働けなかった傷病者世帯も生活保護から脱却して減少、シングルマザーの母子世帯も生活保護から脱却して減少しています。

これら世帯で生活保護受給者が減少した理由としては雇用情勢の改善となっており、これは凄い事ですよね。

しかし、預金残高に影響を与える程の高齢者もいれば、生活保護世帯数に影響を与える程の高齢者もいると言う、高齢者の格差も過去最高と思われます。
直ぐに生活保護減額とか言う報道も出ていますが、本当に減額しちゃって良いのでしょうかね?

生活保護を受給する事になった理由として、貯金等の減少・喪失が34.1%、傷病が25.2%、働きによる収入の減少・喪失が21.5%となっています。

高齢者世帯の生活保護受給は2000年から微妙に増加傾向となっていますが、目に見えて増えたのは2008年辺りから。2008年・・・リーマンショックなど金融危機ですね。

金融危機で資産運用失敗した人が殆どの様な気もしますが、消費税など増税やら原材料値上げやら、老後の安泰は何処へやら・・・

バブルが弾けたり金融危機だったり、こういった経済情勢や雇用情勢が二度と無いなんて限らない訳で、本当に減額しちゃって良いのでしょうかね?これからAIやら何やら出てくる訳ですよね?年金も怪しいとか言われていますが大丈夫なのでしょうか。

ちょっと私には難しい問題でした・・・分からない事だらけ・・・
タグ:預金残高 生活保護世帯