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家事育児を時給換算すると、乳幼児の育児が1413円、送り迎えが751円

カテゴリ:育児・子育て  
家事や育児を時給換算すると幾らになるのか?と言う話題は幾つも有りますが、ソニー生命が行った女性の活躍に関する意識調査2017で調査結果が公表されています。

女性の活躍に関する意識調査2017
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/nr_170418.html

最も時給が高くなったのは未就学児となる乳幼児の育児で時給1413円。
次に小学生以上の育児で1174円、PTA活動1033円、食事の準備片付け1019円、親戚付き合い965円、掃除洗濯919円、地域との付き合い879円、地域社会での貢献867円、お買い物833円となっており、最も時給が低くなったのは習い事・塾の送迎で時給751円。

育児・子供の世話は年々伸びており、近年認識が変わってきている育児、PTA活動、家事などで時給換算が上昇しています。

ただこの調査、主婦が対象では無く、単純に全国の20〜69歳の女性が対象となっていますので、あまり参考にならない感じ。ネットリサーチと言う事もあって前述の様な結果になるのも頷けます。
女性がイキイキ活躍しているのがネットコミュニティって・・・これ大丈夫でしょうかね。

主婦のパートや再就職など女性の社会進出に関しても、何かおかしな事になっています。

有職女性(572名)を対象とした調査結果では、
女性が社会で働くには不利な点が多いが約8割なのに本当は専業主婦になりたいが約4割。
キャリアを積んでいきたいが約4割なのに管理職になりたいは約2割。

専業主婦(294名)を対象とした結果では、
子育て後の再就職は難しいが77.6%なのに本当は働きたいが38.1%。
上記の割合と比較して専業主婦は苦労が多いが54.4%。

えーと・・・、結論から言うと『本当は働いていないし主婦でもない』でしょうかね・・・テキトーに答えた様な印象です。

実際には働く女性の殆どが派遣社員など非正規雇用で有り、女性が不利と言うより楽な方へ向かっている。

子育て後の再就職は全く難しく無く、正社員も非正規雇用も非常に求人が多くなっている。
専業主婦は苦労が多いと言い聞かせて働かない層に聞いてしまったのでしょうか。

全部旦那のせいにしていた人が、会社で責任ある仕事に就けるかどうか・・・
だから出世意欲が無く、責任ある仕事に就きたくないなら良いが多分、単純に楽したいだけだと思われる。

夫が育児を手伝って初めて主婦の大変さを知る様に、妻が働き出して初めて夫の大変さを知るのも良いと思うのですけどね。

専業主婦だとかキャリア女性だとかに括らずに、それぞれの家庭でベストな方法を探し出して満足いく生活を送りましょう。

皆、割と上手くやってますけどね・・・不満だらけの人は怖い。
タグ:育児の時給換算